辛い筋肉痛の治し方や緩和の仕方

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辛い筋肉痛の治し方や緩和の仕方


筋肉痛をすぐに緩和するなら運動後のプロテイン

プロテインとは、筋肉ムキムキのボディービルダーを目指す人のものと思っていませんか。プロテインを摂取したからといって、すぐに筋肥大につながるのではありません。あくまでも筋肉は、運動で筋線維が太くなることによって大きくなります。また、最近では女性も美容と健康のためにプロテインを摂取する人も増えつつあります。そもそもプロテインは牛乳や大豆から抽出されたタンパク質のことです。プロテインは肉や魚をあまり食べない人が筋肉量を増やすためにもおすすめです。また、筋肉をつけるためにタンパク質を多く摂取しようとすると、高カロリーになりがちです。脂質を多く含むたんぱく質を摂取してしまケースや、カロリーが気になる人は、プロテインでタンパク質を補うというのも一つの手です。

とはいえ、糖質も含まれているプロテインも多く、タンパク質だけを摂取したい時は、成分をしっかりチェックし、用途に合わせて摂取したいものです。しかし、筋力を効率よくつけるには、タンパク質と糖質が必要なため、適度な糖質は入っていた方が筋肉の疲労を回復するにはよいでしょう。プロテインは脂質が多いタンパク質より吸収がよいのはもちろんのこと、胃腸への負担が少ないといわれています。

また、プロテインを飲むタイミングによって効果が様々という事はご存知でしょうか。筋トレや運動を行い、筋力を効果的につけるためには、プロテインを飲むタイミングは運動後から45分以内がよいといわれています。タンパク質の合成や分解を促すためにも、エネルギー源であるプロテインを摂取し、疲労回復を促します。さらに、疲労回復がスムーズに行われることで、筋肉痛を緩和する効果が期待できるのではないでしょうか。プロテインにもさまざまな種類があり、消化吸収が早いホエイプロテインは、疲労した筋肉へすぐに働きかけるため、運動直後の疲労回復によいといわれています。一方、吸収に時間がかかり、持続性のあるカゼインプロテインや大豆プロテインは腹持ちがよいため、朝食時に摂取するとよいでしょう。

筋肉痛は睡眠で緩和することができる

筋肉は使えば使うほど強くなると思っていませんか。筋肉は使った分だけ比例して大きくなるのではなく、適度に休むことで回復させることも大事といわれています。筋肉は使い続けると疲労しますが、睡眠で回復させるのはもちろんのこと、数日筋肉を休ませることで超回復がおこるといわれています。十分に回復されないまま筋肉を使うと効率が悪い上に、ケガをするリスクも高まります。

とはいえ、毎回筋肉痛になるまでトレーニングを行うというインストラクターもいます。筋肉痛になること自体は悪いことではなく、筋肉痛になったトレーニングが間違っているとは限りません。むしろ、筋肉痛に全くならないトレーニングは、自分の筋力をはるかに下回るメニューの可能性も潜んでいます。毎回全く筋肉にダメージが起きない筋トレは、日常生活の動作に等しい運動といえるかもしれません。

また、久しぶりに筋トレを行った時は筋力が低下しており、以前のトレーニングメニューでは、多少筋肉痛になることもあるでしょう。そのような時はトレーニングの回数を減らすか、トレーニングメニューの見直しで、ひどい筋肉痛を防ぎたいものです。それでも筋肉痛になってしまったら、炭酸入りの入浴剤やアロママッサージを取り入れて、血流を促すのはいかがでしょうか。その他にも、クエン酸を摂取し、睡眠をとることも有効といわれています。睡眠は翌日のパフォーマンスを高めるためにも、重要なもの。筋肉の疲労回復はもちろんのこと、脳を一度リセットし思考を整理するためにも、良質な睡眠を心がけたいものです。

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