腰痛持ちになったら知っておいてほしい事

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腰痛持ちになったら知っておいてほしい事


腰痛持ちになってしまったらどうする

腰痛は上手く付き合い、長く引きずるものでもありません。慢性的な腰痛を抱えてしまっても、自分で対処できることはしっかり取り組むことで、腰痛を改善し、きっぱりと別れを告げたいもの。たとえ腰痛持ちになってしまって、痛みに悩まされていたとしても、少しずつ行動を変えることで腰痛を改善することは可能です。医者に頼ってばかりいるのではなく、自分でできる対策を考えていきたいものです。

とはいえ、腰痛の痛みはすぐには消えずに、ネガティブな気持ちになりがち。なかなか前に進まず、焦ってしまうこともあるのではないでしょうか。また痛みがくるかもしれないという、思いがよぎるだけで、体は緊張し、腰をかばうような動作になってしまいます。そのような思いから抜け出すためにも、少しずつ自分をケアしていくことが重要です。腰痛の原因となるストレスを感じないようにすることも腰痛を悪化させないポイントといえるでしょう。

腰痛持ちになってしまった時にやるべきこと

様々な腰痛対策を同じ時期に、一度に試してしまうと、どれが本当に自分にあっている方法なのか、効果があったとしても、見えにくくなってしまいます。頑張りすぎず、少しずつ自分をセーブしながら行っていくことが、腰痛を改善する近道ともいえます。また、腰に痛みがある時の運動は控えて、痛みがある時には、体のコリやハリを取り除くことに集中すること。

そして、症状が緩和したタイミングを見逃さずに、筋力をつけるトレーニングを行います。ただ、筋力トレーニングといえども、ジムのトレーニングマシンで本格的な筋力アップを望むのではなく、軽い運動からはじめることが理想です。普段運動していない人が急に運動すると体を痛めるのはよくあるもの。腰をかばうために他の場所まで傷めないように注意したいところです。

軽い運動として効果的なのが、有酸素運動として奨励されているウォーキングやサイクリング。このような反復運動は、脳にも良い影響があるといわれています。反復運動はセロトニンの分泌も促すため、朝日を浴びながらウォーキングなどはうつ病予防にも適しています。ストレッチやヨガも、リラックスしながらストレスを緩和するのに役立ちます。

そして、運動を行う時に最も重要なポイントは正しい姿勢をキープすること。猫背はもちろんのこと、良い姿勢になりすぎても骨盤が後傾し腰を反らせてしまうので注意したいものです。正しい姿勢とは背骨が自然なS字カーブを描くことですが、その感覚をつかむためには、頭の上に本を乗せ、背筋が伸びた状態を保ちながら、歩いてみてはいかがでしょうか。家の中で鏡を見ながら行うとわかりやすいです。腰の痛みがある場合は無理をせず、比較的症状が穏やかな時に行ってみてください。

腰痛がひどくなる前に知っておきたいこと

原因が特定できない腰痛の多くはストレスや筋力不足によるものといわれています。普段運動をしていない人に突然、腰痛改善の為に明日から運動をして筋力をつけろ、といってもなかなか一歩前に踏み出せないもの。そこで、まずはストレス対策をすることで、自然に、体を動かして歩いてみよう、階段を使ってみよう、などと、少しずつ前向きな気持ちになるように考えてみませんか。

ストレス対策といっても、そんなに難しいものではありません。楽しみながら、ちょっとした行動の変化とともに、できることはいくらでもあります。カラオケで大声を出すなど、自分の楽しめることを取り入れるというのはいかがでしょうか。カラオケはちょっと、という人には好きな音楽やアロマオイルの香りでリラックスという手も。嗅覚や聴覚を研ぎ澄ませ、マッサージやストレッチ、ヨガなどでリラックスすると、副交感神経に働きかける効果もあります。ぜひ、自分好みのリラックス法をみつけてみてはいかがでしょうか

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